子どものつぶやき

 

子どもたちは、友達や先生との会話の中で、様々なことを話したり、聴いたりしています。

その中で、子どものつぶやきに注目して連載していきたいと思います。

 

 

1.ある日のばら組での子どもの会話より

仲良くままごと遊びをしていた女の子同士、急に何かを思い出したのか

1人の子が「○○ちゃんのこと、嫌い!」と大声で一言。

周りで見ていたお友達が、「どうしたの?」「なにかあったの?」

と尋ねると・・・「だって!!」

「だって、○○ちゃん、昨日の夢の中でわたしのお菓子を

全部食べたんだよ!」

みんなで大笑いしました。

 

2.ある日、お弁当前の整列の場面で(順番争いをしていたようです。)

  「僕が一番!」 「いや!僕のほうが早かった!」 「私のほうが早かったよ!」

  「後ろに並んでよ!」 「いやだよ!」 「じゃあどうする?」

  「そうだ!にらめっこで決めよう!」 「いいよ!」 「よーし!」

  「にらめっこしましょ、笑っちゃ負けよあっぷっぷ!」 

  おかげですんなり勝負が決まったようで、並ぶ順番がきまりました。

 

3.ある日、トイレの手洗い場にて

 「さあ、トイレが終わったら手を洗って、お部屋に帰ろう。」

 「先生?」 「どうしたの?」 「あのさあ、ここ見てよ。」

 (水しぶきのはねた壁の水滴を指さす。)

 「ここがどうかしたの?」

 「あのね、この幼稚園さ、僕達のために一生懸命に頑張って

 建っとるけん、汗かいとるね。」

 

 

これから随時、子ども達の楽しいつぶやきを紹介していきたいと思います。