| すべての子供は、140億の脳細胞とともに、無限の可能性を持って生まれてくる。ただし、生まれたままの脳細胞の一つ一つは種であって、周りの環境が、うまく働かないと芽をふかない。 |
| 脳の形成は6歳にしてほぼ完成する。三つ子の魂百までも。人間形成の基礎は、幼児期の教育でほぼ決まる。 |
| 大切なのは全人教育、知・情意・体三位一体の総合教育であり、知・情意・体の教育は、相互・相関関係にあって分けられない。どれを欠いてもだめ、どれに偏ってもだめ。 |
| 幼児教育の目標は、人格形成の基礎づくり。大きな幹の木には、必ず大きな深い根がある。小器昜満、大器晩成。, |
| 人は一人で生きられない。人間は社会生活を営む動物。大人も子供も、みんな共に生き、仲間との触れ合いのなかで、それぞれの自己を磨く。共生教育の理。 |
| 規律ある集団の中で個性を育てる。 嫌いな事を好きにさせていく事が教育。苦しみがあるから楽しみがある。苦しみを乗り越えて楽しみに転じていく。苦中楽、苦即楽。そこに本当の成長があり、繁栄がある。転迷開悟。 |
| 本来、強い好奇心、自立心、向上心をもってやる気満々の子どもたちを駄目にしてしまうのは、まわりの大人の責任。過保護、過干渉、過期待、及び放任が、子どもをだめにしていく。 |
| 自主、自立、創造性、社会性、更には、豊かな個性の伸長も、すべて教えるものではなくて、子ども自身が日々の生活体験から自然身についていくもの。その根本は、豊かさに磨かれた知性と感性。 |
| 肝心那古とは、日常生活の中の子ども自身が、いかに生き生きと燃えているかということ。そこに、自然に子どもの成長があり、真性の目覚めがある。その環境づくりと演出こそ、幼児教育の本文。 |
| なにごとにも、くりかえし断続することによってのみ自然と身につく。こうときめたら、成し遂げるまで無心に実行し、続けていく。強く、明るく、たくましい、生活のリズム。 |